導入はまだ1ヶ月後なのに、何かと話題のCR必殺仕事人5ですが、最も注目されてるのは斬新過ぎる新筐体ではないでしょうかwwスペック云々より枠だけでこれだけ盛り上がりのは牙狼の頭が飛び出してきた時以来ですし、インパクトはそれ以上かもしれませんww
CR必殺仕事人5の新筐体に関する記事は以前にも書いてますのでよろしければ参考にして下さい。⇒「CR必殺仕事人5と驚愕の新筐体の全貌」
そんな中でこんな画像が出回っています。
これを見て何を思いますか?
そう、データランプが見えない…ならまだいいのですが、呼出ボタンが押せるのかって問題です。
ぼくは実際にこの筐体を見に行って驚愕した訳ですが、その時は呼出ボタンのことまで頭が回っていませんでした。
各台計数システムのホールなら問題ないかもしれませんが、玉積みのホールはお客さんが呼出ボタンが押せないと大変なことになりますねww
そんなときの秘密兵器があった
そんな問題を解消する秘密兵器を見つけました。
手元スイッチ「ラクオス」ww
台横のサンドの下あたりに設置して手元で呼出ボタンが押せるって商品らしいです。「楽押す」ってことですねww
こんなものまで作ってる設備業者の方が逆に凄いとも思える発想力ww
しかもこれは必殺仕事人5がこんな枠で販売されると決まる前からあったようです。体の不自由な方や、年配の方に配慮した商品だったのです。
それが今になって必殺仕事人5が登場するということで、設備業者も棚からぼた餅的な理由で売れてるとか売れてないとか…ww
ホントにこれが必要になるのかどうかは不明です。ぼくも実機を見た時に、その辺のことまで考えてなかったのでちょっと反省してますが、データランプの大きさとか、付いてる高さとかはホールによってまちまちなので、必要なホールもあるのかもしれません。
ぼくは何とかなると楽観視してるのでとりあえず買う予定はありませんが、必殺仕事人5の導入後にクレームが多いようなら検討せざるを得ません。
そこまでするだけの稼働がある機種になってくれることを期待してるんですが…それが一番の問題ですww