リニューアルオープンで釘を開けすぎて警察から指摘を受けた北海道のマルハンについて

釘調整で警察が動く=プレイヤーに不利益な悪質な釘調整、というイメージがあるかもしれません。

しかし、7月6日にリニューアルオープン初日を迎えた北海道のマルハンが、釘を開けすぎていたことが原因で警察に指導を受けたそうです。

該当機種は「CR北斗の拳7転生」の一部で現在も稼働停止状態になっているようです。その他の機種は通常通り稼働しています。

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警察が釘確認シートでチェック

リニューアルオープンに伴って、大きく釘を開けていたところに警察が訪れ、その際に「釘確認シート」を使用して諸元表どおりの釘になっているかをチェック。明らかに諸元表と相違があると判断され、稼働停止になっているということです。今後、何かしらの処分が下されるかどうかというところまでの情報はないので、現時点では不明です。

警察が動いた原因は、おそらく競合店からのチクリではないかという情報です。

「マルハンと言えば7月7日」というのは、全国パチンコホールの特定日の中でも最も認知度の高い日であることは間違いなく、7月6日にリニューアルオープンをしたことも、7月7日に最大限の集客をすることを目的にされていたと思われます。

それを潰すつもりがあったのか…なかったのか…いずれにしても、これが本当に競合店のチクリが原因なら、やり方として酷いと思いますし、流石に同業者としてマルハン側に同情してしまします。

チクリ合いが習慣化している地域もある

釘の問題に限らず、競合店同士のチクリ合いが多い地域も確かにあります。

「メールの内容に過激な文言があった」とか、「チラシの内容が射幸心を煽りすぎている」とかはよく聞くは話ですが、これらは明らかにコンプライアンスに触れる内容なので、お互いに監視し合って、足並みをそろえて業界の健全化を推進しようという意思とも解釈できます。

しかし、今回は単純に「相手を蹴落とそう」という悪意しか伝わってきません。釘が諸元表と相違している事実はあったようなので、コンプライアンスに触れないかと言われれば、NGではあるのですが、プレイヤーにとって有利な状態を提供したにもかかわらず稼働停止に追い込まれたのでは、もう何もできなくなります。

釘以外にも、競合店に対してツッコもうと思えばツッコめることはいくらでもありますが、それをツッコんだらどんどんやれることが狭まっていくし、自分たちの首を締めることにもなりかねないので、そうはしないのがパチンコ業界の暗黙の了解としてあります。

こんなやり方で相手を蹴落とすより、自分たちの企業努力で勝ち残っていく方法を考えた方がどれがけ有益かとぼくは思いますけどね。

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コメント

  1. hiro より:

    この記事と今後の規制から考えられることは、パチンコで勝たせてはいけないってことですね。依存になるのは勝てるからだ⇒では勝てなくしてしまえばいい、みたいな論法なんだろうな。