導入日は9月18日からで全国3000台(レンタル込)予定です。
各メーカーとも5.9号機の残り玉が少なくなってきましたが、今回はネットの闇芝居を試打してきました。
アニメ版権で現在進行形のコンテンツだそうです。
ホラー系というよりは不気味系とでもいうのか、怪しい見た目ですねww
スペック
設定 | BIG | REG | 合算 | 出玉率 |
1 | 1/228 | 1/280 | 1/125 | 97.0% |
2 | 1/228 | 1/265 | 1/122 | 99.0% |
5 | 1/228 | 1/228 | 1/114 | 103.1% |
6 | 1/212 | 1/212 | 1/106 | 107.0% |
BIG:MAX311枚
REG:MAX103枚
ベース:27.6~29.5G/50枚
4段階設定の純AタイプでRTなども一切ありません。
通常時のベースが27.6G(設定1)と非常に低く設定されていて、その分ボーナス確率を限界まで高めたスペックとなっています。
設定1でもジャグラーシリーズの設定6と同等のボーナス合算確率となっています。
50G以内のボーナス連チャン率が約33%、100G以内だと約55%もあるので設定1でもそれなりに連チャンに期待できる確率です。
ボーナスはリプレイ、ベルを含む全役重複抽選と単独成立もあるので毎ゲームチャンスはあります。チェリー、スイカに強弱はありません。
通常時のベースを削るのは6号機では難しいので、スペックだけ見ればこのようなAタイプは今後絶対に出てこない台でしょう。
出玉率自体は大したことないですが、設定不問での短時間勝負には最適なスペックですね。
試打感想、PV
演出は3モードから選べ、いずれも不気味な仮面役物が完成すればボーナス確定です。ボーナス成立を察知できなくてもすぐに告知は入ります。
ボーナス消化中は闇芝居のストーリーを全39話から選択して見ることができます。
ストーリーはボーナス消化中だけでは全てを見切ることが出来ないので、通常時に戻ってもストーリーが続きます。たぶん即ヤメを防止するための措置だと思われますが、その間にボーナスを引いてしまうとストーリーのラストが見れないまま終了するので、もう一度最初から見るはめになりますww
ボーナス確率は高いですが、熊酒場のようなハイスペックではないのでホールとしては使いやすそうな台だと思います。
レンタルもあるのでバラエティに1台あってもいいと思います。
ランキング応援お願いします!