P沼(高尾)試打感想【スペック、導入日】

導入日は12月3日からで全国10000台予定です。

高尾の設定付きパチンコ「P沼」を試打してきました。

カイジの原作に登場するパチンコ台「人喰い沼」を役物で忠実に再現しています。

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スペック

大当り確率
設定 低確率 高確率
C 1/15.9 1/12.7
B 1/13.5 1/10.8
A 1/9.9 1/7.9

大当り性能 62回1セットタイプ
ラウンド数 2R
カウント数 3C
賞球数 15&1&4&3&7&13
払出し個数 4836個

役物搭載機ではありますが、仕様上はリミット付き確変ループ機になります。

まずは釘の森(普通の釘)、鉄の番人(真ん中のパカパカ)を突破してクルーンに玉を入れます。

1段目は穴が3つですが、大きさが微妙に違うので実際は約1/3.2で突破します。

2段目は穴が4個ですが、こちらも同じ理由で突破率は約1/5です。

合計で約1/16で3段目に到達しますが、この2段目の赤穴がスタートチャッカ―になっていて、ここで大当り判定が行われています。

つまり、3段目で起こる玉の動きは出来レースなので、穴から出る風や大量の玉づまりなどを、演出として意図的に発生させる仕組みです。

また、通常時にスルーを通過する度に「沼攻略チャンス」の抽選を行っています。盤面右のカードジャンケンに勝利すると「沼攻略チャンス」当選となり、突然電チューが連続開放します。ここで電チューに入賞させることで、低確率時の確率で抽選を受けられます。

カードジャンケンは演出的にもかなり地味で、「沼攻略チャンス」自体の発生率もかなり低いのでオマケ程度に考えておけば大丈夫です。

大当り発生時は2R3カウントの当りが62セット継続するので、払出し玉数が4836個となります。

大当り発生後は、右打ちで電チュー入賞時に高確率時の確率で消化していくので、高設定の方が当りやすく、消化が早くなります。それでも62セット消化するのに15分~20分ぐらいかかってしまい、かなり遅く感じます。これは新規則での出玉スピード的にしょうがない仕様だと思われます。

62セットの大当り終了後に、泣きの一回抽選(低確率時の確率)があり、当選すれば+62セットがループしていきます。

イメージ的には出玉スピードの遅い綱取物語のような感じです。

設定毎の確率差がかなり付いていますが、この台は最高設定である設定Aもで出玉率100%程度(納品時の釘調整)のようなので、設定Aがデフォルトになるのかもしれません。

つまり、低設定はボッタクリ設定と思われるので注意したほうがよさそうです。

試打感想

原作を見たことがある方なら、実際にこんなパチンコがあったら…と考えたことがあると思います。

そして、遂にそれが完成して市場に出る訳ですが、今となっては天龍とはじめとした3段クルーンの台が見慣れた存在になってしまっているので、そこまでのインパクトは感じませんでした。

ただ、クルーン3段目での玉づまり演出などを実際にアナログで再現しているのは非常に面白い試みです。

機種の特性上、台の傾斜と釘が大きく出玉率を左右するので、どうせなら設定は付けないほうが良かったのではないかと思いました。

ちなみにこの台は、大ゴケした「CRカイジ4 HIGH&LOW」を下取りに入れると199,000円で買える安価な台なので、下取り台の在庫があるホールは結構な確率で導入されると思います。

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