2017年中に旧基準機比率30%未満へ ホールから姿を消すAT機はどれか

スロット高射幸性遊技機、いわゆる旧基準機は、現在はスロット総台数の50%未満での設置が認められています。全国平均で40%と言われているので概ねクリアしているホールがほとんどですが、一部50%を超えているホールもあるようです。

3月10日から旧基準機設置比率50%超えのホールには中古機の書類発行が保留(要するに中古機を導入できない)になるなどのペナルティが課せられるようになっています。これ以上、旧基準機が市場に流通することを防ぐ措置です。

旧基準AT機がなくなる時代へ着実に進んでいるのです。

 

まだ現役バリバリなのはこのあたりの機種かと思いますが、現段階では旧基準機50%以上には該当しないホールがほとんどなので、これと言って気にする必要はないと思いますが、問題はここからです。

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2017年内に旧基準機は30%未満へ

その旧基準機設置比率を2017年中に30%未満にしなくてはなりません。

これはほとんどのホールが該当する問題なんです。

設置機種を厳選して、撤去しなければいけなくなります。

例えば、スロット200台設置のホールを例に考えてみると、59台までしか旧基準機を設置できないのでこんな感じになると思います。

現在 30%規制後
バジリスク絆 20台 20台
ゴッド凱旋 10台 5台
ハーデス 10台 5台
まどかマギカ 10台 5台
沖ドキ 20台 20台
その他旧基準機 20台 5台
新基準機 40台 70台
ジャグラー系 60台 60台
Aタイプ 10台 10台

といった感じになるでしょうか。これだと旧基準機合計60台になりますが分かりやすいようにわざとそうしてます。

ユニバーサル系の機種以外はほぼ全滅するでしょう…とぼくは思いますww

ジャグラーやハナハナなどを増台するホールもあると思いますが、主に設置比率が増えるのは新基準ART機(5.5号機)になってくるでしう。

そして現在新台として導入される5.5号機が販売されるのは9月までで、10月以降は5.9号機に移行します。いわゆる3000枚規制のもとで作られた5.9号機は、現行の5.5号機より更に出玉性能が落ちます。

1年後には5.5号機がハイスペックART機と呼ばれる時代になっているかもしれません。

なので、ホール側はいつまでもバジリスク絆やハーデス、凱旋にすがった営業をしていても未来はありません。ユーザーのニーズがそこにある以上、今はそうするしかないという営業を続けているだけです。

どこかのタイミングで旧基準機は貯金箱としてブッコ抜き、新基準機に客を付けるように育成する時期が来ます。今はその時期がいつなのか、お互いに探り合っている期間と言えるでしょう。

9月までに導入される新基準機にヒット機がないまま、5.9号機時代に突入するのは、スロット業界としてかなり危険だと思います。そういう意味でも、番長3やアナザーゴッドポセイドンには頑張ってもらわないと困る…というのが業界人の本音なんだと思います。

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