バジリスク3導入から1ヶ月がたちましたが、どこのホールもかなり稼働がきびしい状況ですねwwつまんない訳じゃないんでしょうが、いかんせん出玉性能がショボすぎますね。やはり本命スペックが適合せずに、妥協スペックでの販売があだとなったのでしょうか。
まぁ北斗修羅の結果からも予想できたことではあるし、ぼくの店では北斗修羅よりは全然いいし、新基準機の中ではましな方ですけどね。ちなみに北斗修羅は14台導入してもう6台しかありませんww
さて、そんなバジリスク3ですが、体感出玉率は激低いように感じますが実際はそんなことないです。ぼくの店の実績出玉率だと設定1でも99.1%あります。メーカー発表値の98.5%を上回ってますし、その他機種と比較してもかなり甘いです。
設定6データ
そんなバジリスク3の設定6はどれくらい甘いのか?設定6データだけをを集めてみました。と言ってぼくのホールではそんなに設定6なんて使ってなかったので以前、グループ店で全台456をやった時の記事を書きましたが、その時の設定6も含んで全9台分のデータしかなかったんですけどねww
出玉率はメーカー発表値より若干高め、負けデータもあるけど大負けする感じはしないですね。ただ万枚は設定6以外でも1度も出たことはありませんww事故が少ない、打ってってまったく事故る気がしないっていうのがバジリスク3の稼働が悪い大きな原因だと思います。長いスパンでトータルすれば甘いのに全然伝わってきません。これじゃ実は高設定に座ってるのに出てるうちに止めとこって思っちゃいますよね。
でも逆に事故が少ないってことは、スランプグラフが綺麗な右上がりを描いてる台は高設定の可能性が旧基準機に比べて高まります!現状は高設定でも止めてくお客さんも多いので後ヅモ狙いで稼働するのもいいかもしれませんねww
ちなみに先日プライベートでバジリスク3を打ってみた結果…
投資2千円BIGから
すぐ争忍チャレンジいって…
朧高確に入るも…
何も起きずにムリゲー感を感じて撤退しましたww