導入日は7月2日からで全国2000台予定です。
ダンガンロンパはゲームからアニメ化された版権だそうです。
ぼくも見たことあるキャラもいましたが、どんなストーリーか知りません。
最近のニューギンスロットはまともな台がないけど…大丈夫かな??
スペック
設定 | PV ボーナス1 |
PV ボーナス2 |
チャレンジボーナス | モノクマ チャレンジ | 出玉率 |
1 | 1/897.8 | 1/464.8 | 1/528.5 | 1/897.8 | 97.70% |
2 | ? | ? | |||
3 | ? | ? | |||
4 | ? | ? | |||
5 | ? | ? | |||
6 | 1/293.9 | 106.3% |
PVボーナス1:約209枚(ART期待度約33%)
PVボーナス2:約159枚(ART抽選なし)
チャレンジボーナス:約24枚獲得(ART期待度約45%)
モノクマチャレンジ:約30枚獲得(ART期待度約50%)
純増:約1.0枚/G
スペックはA+ARTでセット数上乗せのみのタイプです。
ボーナス合算は1/132.9~1/159.5と軽めの仕様になっていて、ART当選はボーナス経由のみとなっています。
BIG、REGが各2種類ありますが、REGはほとんどCZ的な役割と考えればいいとおもいます。
ARTはエピソードパート(15or25G)と議論パート(平均24G)で1セットとなり、議論パートで矛盾証言者を全員論破すれば次セットへ継続します。
議論パートで矛盾証言者を論破できる確率にはレベルがあり、それをセット継続率に換算すると、50%:70%:90%が1:1:1の割合で選択されます。
議論パートは全員を論破した時点で残りG数に関係なく次セットへ進みます。早いG数で論破するほど評価ランクが高くなり(ガルパンのような感じ)、特化ゾーンを獲得できる可能性が上がります。
出玉率はフル攻略時の設定1で97.7%、設定6でも106.3%しかないので、かなり辛いスペックです。
試打感想
通常時はボーナス待ちの退屈なゲーム性、ART中はエンターライズの逆転裁判にしか見えませんでした。
さらに、高設定域の出玉率も抑えられているので、プレイヤー側からするとこの台を打つメリットを感じられません。
辛いスペックなので高設定を使えるという考え方もできますが、おそらくバラエティコーナーで貯金箱になって終わりでしょう。
せっかくの版権がもったいないですね。ぼくは迷わずスルーさせていただきますww
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