釘調整を一切していないパチンコ新台は勝負になるのか

釘確認シートの導入や、行政の取り締まり強化などで、コンプライアンス第一のホール営業をするためにはパチンコの釘調整はできません。

ちょっと前までは新台入替ともなれば、朝から並んで新台を打つ方も多くいました。しかし、一切の釘調整ができない(はずww)今、納品時の釘そのままのパチンコ新台は打つ価値があるスタート回転率になっているのでしょうか。

ゴールデンウィーク明けの今週、全国的に大量に導入されている「CRAスーパー海物語IN沖縄4withアイマリン」を例に検証してみました。

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新台納品時のスタート設計値

パチンコ台が納品される時は必ず取扱説明書もいっしょに付いてきます。この取扱説明書には納品時の状態での設計値が記載されています。

「CRAスーパー海物語IN沖縄4withアイマリン」の場合

スタート入賞個数 5.62個

ベース 30~(33)~40

と記載されています。

スタート入賞個数というのは100発の打ち出しに対してスタートに何個入賞するかという意味です。ベースとは100発の打ち出しに対して何発の払い出しがあるかという意味です。ベースはスタート入賞の払出し+他入賞口の払出しで構成されています。

で、このスタート5.62、ベース33という数値を分かり易いように千円スタートに換算すると20.97回となります。計算式は…長くなりそうなので省略しますねww

つまり、「CRAスーパー海物語IN沖縄4withアイマリン」を納品時の釘そのままで営業すると千円で約21回まわる設計値に作られているということです。

CRAスーパー海物語IN沖縄4withアイマリンのボーダーラインと比較

そこで解析サイトさんでアイマリンちゃんのボーダーを調べて見ました。

等価交換(4.00円) 21.8回転
28玉交換(3.57円) 22.4回転
30玉交換(3.33円) 22.8回転
33玉交換(3.03円) 23.3回転
40玉交換(2.50円) 24.5回転

このボーダーラインに対して新台設計値で約21回転ですから何とも絶妙なところをついてきている訳ですねww

でもこれはあくまで設計値であって、いくら釘確認シートを使って確認しても、台の傾斜はホールによって違いますし、もともとの個体差もあるので、実際に設置して稼動したらこの数値にぴったり収まるとは限りません。

今回例にあげた「CRAスーパー海物語IN沖縄4withアイマリン」に関しては、ぼくのホールではもうちょっと回ってましたが、概ね設計値に近い数値ではありました。

ブン回る新台を期待している方には残念かもしれないですが、初日からボッタクリ調整もできないので、勝ちにこだわらず純粋に新台を楽しみたい方にはいいのかもしれませんねww

そもそも設計値とかけ離れた実績値になる機種もたまにあるので、あくまで参考程度にしていただければと思います。

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