高射幸性遊技機比率15%まであと4ヶ月しかない

現在30%までの設置が認められている高射幸性遊技機比率を来年1月までに15%に引き下げなければいけません。

もうあと4ヶ月しかない訳ですが、それまでに来年以降の機種構成を想定した戦略を立てていく必要があります。

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15%になった後は!?

高射幸性遊技機の中で、大量に設置されている主な機種は、ご存じの通りバジリスク絆、ハーデス、ゴッド凱旋、初代まどマギ、この辺りがメインになっていて、その他はバラエティもしくは3台~5台設置ぐらいでしょう。

この中から取捨選択しなければいけない訳ですが、ぼくの予想ではおそらくバジ絆を撤去するホールはまずないでしょう。

ハーデス、凱旋、まどマギの中から、そのホール毎に強い機種が残っていくと思います。

問題は、その穴埋めになる機種は何かということです。

高射幸性遊技機に含まれない人気旧基準機の筆頭は沖ドキですが、沖ドキは既に認定機になっているので、新規で購入することは不可能です。

そうなると、それ以外で代わりになる機種は番長3か聖闘士星矢海皇覚醒かな…とも思いますが、現状の稼働状況からすると番長3を増台するのはかなり微妙ですし、聖闘士星矢海皇覚醒は中古価格が400万円もするので、これを購入するのも現実的ではありません。

よって、高射幸性遊技機を打っていたプレイヤーの受け皿になるのはハイスペックAタイプではないかと思っています。

個人的には先日の記事でも書いたバイオハザードなどは注目しています。

ジャグラーシリーズの中では、アイクジャグラー系では物足りないので、マイジャグ系以外は考えられません。

なので、ぼくはバイオハザードをちょっと多めに導入してみたいのと、同時にクランキーセレブレーションなど、過去のハイスペックAタイプを再導入してみようかと考えています。

もちろんマイジャグ系の強化も考えています。

まあ、来年以降に向けてこんな戦略を立てるより、HEY!鏡や年末導入予定と言われているハーデス2、聖闘士星矢などのビッグネーム6号機が素直にヒットしてくれれば何の問題もないことですがww

いずれにしてもあと4ヶ月の命しかないバラエティなどにある高射幸性遊技機が好きな方は、今のうちに打倒しておいた方がいいですねww

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