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規則改正後の業界予想~遊技機スペック編~パチスロの将来は暗くない!?

9月7日に北電子とグローリーナスカが共同開催した「NEXT INNOVATION FORUM 2017」というセミナーでPOKKA吉田氏が「業界最新情報」と題して規則改正の内容やホール営業に与える影響、今後の動向について解説した内容を元に、来年2月の規則改正以降のパチンコ業界を推測してみたいと思います。

主に「規則改正後の遊技機スペック」と「みなし機、認定機の取り扱い」について言及していますが、今回は「遊技機スペック」について考察です。

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パチスロの将来は暗くない!?

前略~

現状、規則の改正内容は決まったが、それに伴う解釈基準や内規の改定は行われていない。同氏は「詳細な影響を推測するのは非常に困難」という前提に立った上で、パチンコは「ベースが35くらいまで上昇」「設定はまずは少ない段階からの開発が増えそう」「管理遊技機は見込みでいうと2年は先」などと解説した。ただしパチンコについては「解釈基準や内規の改正が少ないと考えられるため、どんなスペックになるのかある程度想定できる」と語った。

その一方、パチスロは「パチンコと違ってスペックの想定など全くできない」と同氏は言う。理由は「警察庁は、これまでの自主規制と全く異なるベクトルの規則改正を行った。これではパチンコと違って自主規制の内容も大きく変更せざるを得ない。警察庁の規則改正の趣旨を最大限尊重するという大義で、どこまで自主規制を変えることができるか、これから日電協と警察庁でやっていくという現状。その内容によってART機のスペックは大きく変わる。だから今はパチスロのスペックの想定なんてできない」と述べた。

続けて同氏は現時点で考えられることとして「長時間出玉率の上限値が当初案よりも緩和されたため、パチスロの将来が暗いということはないので、そこは安心」「経過措置型式に依存するメーカーや店も多くなる」などと解説した。

~後略

引用元:遊技日本

以下、ぼくの個人的な解釈と推測

「長時間出玉率の上限値が当初案よりも緩和されたため、パチスロの将来が暗いということはないので、そこは安心」というのは、6号機における長時間試験の出玉率(一般的なメーカー出玉率)の上限値は当初案の110%から115%に緩和されました。現状でも、設定6出玉率が115%以下の機種は多くあるので、長時間遊技における出玉性能にそこまで影響はないという意味だと解釈します。

しかし、短時間の最低出玉率規制が引き上げられることで、吸い込みは緩やかになり、最終到達点は変わらないスペック=きれいな右肩上がりグラフにしかならない機種ということになります。低設定ではその逆になるでしょう。

要するに、高設定なら緩やかに出玉が増え続ける訳なので、グラフの傾きが素直に設定示唆になるのではいかと懸念されます。

低設定でもワンチャンあるのでは?という「出玉の波」が作り出す期待感は無くなると予想します。

現状の5.5号機でさえも、旧基準AT機を超えるヒット機種は1機種もない状態です。

その中で、高射幸性旧基準機、5.5号機、5.9号機、6号機の全てが混在する時代が来るわけですが、その中で6号機に勝ち目がある訳がありません。

「経過措置型式に依存するメーカーや店も多くなる」というか、プレイヤーのニーズが、今回の規則改正の趣旨である射幸性の低下とは逆である以上、そうせざるを得ないことは確実でしょう。

となると、高射幸性の旧基準機や現行のジャグラーシリーズなど、認定機、みなし機がいつまで設置出来るのか、いわゆる経過措置が気になるところです。

POKKA吉田氏は経過措置関連に対してもコメントしていますが、続きはまた次回に書きたいと思います。

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