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みなし機はいつまで設置できるのか?弱小ホールに救いの手を!

以前にもどこかの記事で書いた気がしますが、検定や認定期間が切れている台のことを「みなし機」といいます。かなりざっくり言うと古い台ですww

来年2月の規則改正は法律が変わるということなので、検定も認定も切れているみなし機は法律上は設置を許可されていない台ということになってしまいます。

来年2月までにみなし機となる代表的な機種は「アイムジャグラーEX」や「押忍!番長2」などがあります。まだかなりのホールで設置中の機種です。もちろんそれより古い機種はすべて該当します。

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みなし機の取り扱いはまだ決まっていない

全日遊連はこのみなし機を規則改正後に即撤去とせず、猶予期間を設けることを要求しています。実際に見なし機はどれぐらい設置台数があるのか、全国のホールに遊技機設置状況アンケートを行って調査した結果を警察庁に提出し、回答を待っているとのことです。

 全日遊連は9月15日、都内新橋の第一ホテル東京で理事会を開催し、理事会後の記者会見で阿部恭久理事長は、現行機の認定申請とみなし機の今後の取扱いについて明言を避けるとともに、不確定な情報が広がることに懸念を示すなどした。

会見で阿部理事長は、遊技機規則の改正を受けて8月に行った遊技機設置状況調査の結果を8月31日に警察庁に提出したことを明らかにした一方で、現行機の認定申請の具体的な行い方などは現時点で警察庁からの回答がないことを報告。みなし機の今後の取扱いについても、「わからないとしか言いようがない」と述べるに留めた。さらに理事長は、理事会でも遊技機設置状況調査における認定希望台数や稼動中のみなし機の台数などに関する報告は行わなかったとした上で、「巷では私自身も知らないようなことが情報として流れている」と述べ、不確定な情報が業界内で流布している現状に不快感を示した。一連の調査結果については、今後も公表する考えはないという。

引用元:遊技通信

みなし機撤去後はホール数激減!?

どうして全日遊連がみなし機の撤去に猶予期間を求めるかというと、それは弱小ホールを守るためです。

ジャグラーや初代番長のようにプレイヤーから人気があって撤去する必要がなく、いつの間にか見なし機になった(これからなる)機種ももちろんありますが、市場の縮小とともに業績が低迷して新台が買えない⇒古い台ばっかりの機種構成になったホールも多く存在します。

このような弱小ホールは、現在も大量に設置中のみなし機を一斉に撤去することが出来ずに廃業に追い込まれる可能性が高いです。

猶予期間を設けることで、規則改正後もこのようなホールが何とかして存続していくための活路を見出せるように、全日遊連が警察庁に交渉してくれているのです。

そんな中、とある識者のブログにこんな記事が…

警察は「みなし機」を早急に撤去させるべきである

パチンコ業界では警察が風営法施行規則を大幅改正することが決まり、その対応に大わらわになっているようですが、いわゆる「みなし機問題」についてどうやら全日遊連がめちゃくちゃなことを言い出しているようなので、簡単にコメントをしておきたいと思います。

~中略~

現在パチンコホール団体である全日遊連は「風営法施行規則の改正後もしばらくは『みなし機』を取り締まらないでくれ」という要望をしています。

今回の風営法施行規則改正では既報の通り射幸性基準が大幅に強化されることになり、これが2018年2月に施行されることが予定されています。この結果、旧検定機、旧認定機、旧みなし機、が法的にどのように扱われるかを表したのが上図です。今回の規則改正では射幸性基準が大幅に強化されたので、旧検定機や旧認定機は新基準を完全に犯すことになってしまいます。ただ一斉に旧検定機、旧認定機を撤去するとなると業界が大混乱に陥りますので、激変緩和措置として経過措置がほどこされており、旧検定機、旧認定機はその取得期間の限りにおいて最大3年間は合法と扱われることになります。一方「みなし機」に関しては、経過措置が手当てされていません。そのため従来グレーゾーンであったものが今度は完全に違法ということになります。つまり全日遊連の主張は「法律上根拠のない違法行為を見逃せ」と言っているに等しいめちゃくちゃなものです。

私としては今回の規則改正の内容自体は疑問を覚えるとこも多々ありますが、日本は法治国家なのですから、少なくとも規則改正を実行する以上は警察もちゃんと法律通りに運用して「みなし機」は新規則施行前に早急に撤去させるのは当たり前のことでしょう。

さすがに警察もこのような法治国家にあるまじきパチンコ業界の要望を認めるとは思えないのですが、釘問題からのパチンコ業界と警察のなぁなぁぶりを考えると、こうした無茶苦茶な主張も認めかねないので不安に思っています。そして全日遊連に関しては「お前ら本当に懲りてねぇのな」とただただ呆れるばかりです。こっちが言ってるのは「法律を守れ」っていう当たり前のことなんですから、そろそろ目を覚ましましてくださいよ本当に。

http://usami-noriya.blog.jp/archives/25466910.html

これを書いているのは、元官僚のエリートの方のようです。ブログではパチンコ業界に関する記事が他にもありますが、プロフィールを見る限りではパチンコ業界と何の関係がある方かわかりませんww

ごもっともな正論だとは思いますが、あまりにも冷たいご意見ですね。

「あいつは犯罪者だから、瀕死の状態だけど救急車呼ばないでほおっておけ」って言ってるように聞こえるのはぼくだけでしょうか。

そもそも依存症や射幸性の問題は建前で、カジノ法案の行政都合に振り回されてるだけなんですから、少しは業界側への配慮があってもいいと思います。

やはり同業者としては瀕死の弱小ホールを救おうとして頑張っている全日遊連を応援したいですが…こればっかりは行政に従うしかないですし、結果として識者の方の意見が正しいということになってしまう気もしています。

さてどうなるでしょうか…近々発表されると思います。

懐かしいなと思ってついつい打ってしまう機種がもうすぐなくなってしまうかもしれません。

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